事業・例会スケジュール詳細
Event Schedule
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第1回 | ▼ 秋山先生のおもしろ授業!! 開催日:2018年6月17日(日) 時 間:受付09:30 集合09:45 開会10:00 閉会12:00 会 場:公益社団法人名古屋青年会議所 参 加:無料 対 象:中学1年生~3年生 ※全4回の参加条件を必ず満たすことが可能な参加者のみご応募下さい。 タイムスケジュール 09:30 公益社団法人名古屋青年会議所 集合 受付開始 10:00 開会 10:01 主催者挨拶 10:05 趣旨説明 10:10 秋山仁先生講演 11:00 休憩 11:10 名古屋青年会議所会員と中学生の顔合わせ 11:15 秋山仁先生と中学生の質疑応答 11:45 アンケート記入 11:50 第2回事業の案内 11:55 全体記念撮影 11:57 閉会 12:00 解散 会場へのアクセス 〒460-0008 名古屋市中区栄1丁目15−24 地下鉄 東山線/鶴舞線 伏見駅 徒歩10分 ※6番出口より西へ |
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第2回 | ▼ ものづくりで発展してきた名古屋のまちの技術を知ろう!! 開催日:2018年6月23日(土) 時 間:受付13:00 集合13:15 開会13:30 閉会15:30 会 場:ブラザーミュージアム 参 加:無料 対 象:中学1年生~3年生 ※全4回の参加条件を必ず満たすことが可能な参加者のみご応募下さい。 タイムスケジュール 13:00 ブラザー工業株式会社 ブラザーミュージアム 集合 受付開始 13:30 開会 13:31 主催者挨拶 13:35 趣旨説明 13:40 ブラザー工業株式会社 ブラザーミュージアム内 見学 14:10 休憩 14:20 ブラザー工業研究員と中学生による共同研究・実験並びにガーメントプリンター実演 開始 15:10 研究・実験振り返り質疑応答 15:15 アンケート記入 15:25 写真撮影 15:27 全体記念撮影 15:30 閉会 会場へのアクセス 〒467-0851 名古屋市瑞穂区塩入町5−15 名鉄名古屋本線 堀田駅 徒歩2分 地下鉄名城線 堀田駅1番出口より徒歩3分 |
第3回 | 大学の研究ってこんなところで役立ってるんだ!! 開催日:2018年7月14日(土) 時 間:受付12:30 集合12:45 開会13:00 閉会16:00 会 場:名古屋工業大学 参 加:無料 対 象:中学1年生~3年生 ※全4回の参加条件を必ず満たすことが可能な参加者のみご応募下さい。 タイムスケジュール 12:30 受付開始 13:00 開会宣言 13:01 趣旨説明 13:05 大学教授並びに大学生による研究・実験についての講義開始 14:00 休憩 14:10 大学側が取り組んでいる研究・実験を中学生が一緒に行う 15:50 アンケート収集 15:57 全体記念撮影 16:00 閉会 会場へのアクセス 〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町 JR中央本線 鶴舞駅 名大病院口から東へ徒歩5分 地下鉄 鶴舞線 鶴舞駅 4番出口から東へ徒歩7分 地下鉄 桜通線 吹上駅 5番出口から西へ徒歩12分 市バス 栄18・昭和巡回 名大病院下車 東へ徒歩3分 |
第4回 | 身近な高校生から 理数の重要性と可能性を学ぼう!! 開催日:2018年7月27日(金) 時 間:受付12:30 集合12:45 開会13:00 閉会15:00 会 場:愛知県立瑞陵高等学校 参 加:無料 対 象:中学1年生~3年生 ※全4回の参加条件を必ず満たすことが可能な参加者のみご応募下さい。 タイムスケジュール 12:30 受付開始 13:00 開会宣言 13:01 趣旨説明・タイムスケジュール案内 13:05 高校生が講師による授業 テーマ身近な生活と理数の関わり 14:00 休憩 14:10 高校生が講師による実験教室 14:50 瑞陵高校の理科・数学の先生と委員長による事業総括検証 14:55 アンケート収集 14:57 全体記念撮影 15:00 閉会 会場へのアクセス 〒467-0811 名古屋市瑞穂区北原町2-1 地下鉄 桜通線 瑞穂区役所駅 西へ徒歩5分 市バス 瑞穂区役所下車 西へ徒歩5分 市バス 豊岡通下車 北へ徒歩10分 |
「ものづくり」・「航空宇宙産業」など工業の先端をいく名古屋は、ノーベル賞受賞者を多数輩出した名古屋大学をはじめ理数系の大学が多くあり、理数都市と言えます。
2017年はロボカップ世界大会が開催され、2020年には名古屋で人工知能の世界最大級の国際会議である「人工知能国際会議」や、愛知県で「ワールドロボットサミット」の開催が控え、ロボット・AI産業を名古屋が世界的にリードしていく中で、理数に強い人財を育成していく必要性があります。
そして、理数嫌いの傾向にある中学生たちに理数を学ぶ意義や楽しさを家庭の教育として伝えるためにも、親子で理数離れを解消していく具体策を講じていきたいと考えます。多くの方々のご来場を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。